2008年04月28日

4月28日 全日本柔道

さあ明日は全日本柔道ですね。興味のないお方には、「それがなんだ、どうしたってんだ」ということになりますが、私はワクワクしてるんです。オリンピックや世界選手権がありますが、それはアルファベットのJUDOワールドなのかもしれません。でも全日本には、明治の世からの柔術日本一の雌雄を決する御前試合のような重みを感じるんです。つまり、姿三四郎VS桧垣源之助の果し合いのような気にさせられます。そして近代では、力道山VS木村政彦の決闘でしょうか。どちらが強いかということなんです。なにか、明治天皇や昭和天皇の御臨席を賜るような威厳さえ感じます。娯楽やイベントの少なかった時代の遺物的国民大試合という雰囲気でしょうか。
それでも昭和が終わり、祝日が天皇誕生日からみどりの日に変わり、いささか軽いものになってしまったような気もします。なんとなくこの試合も、菊の御紋章が剥がれてしまって、スポンサー企業が顔をだしたような。新世代的なにおいすらします。
そんななか、今年の頂点はどなたが制しましょうか。柔道家にとって最高の勲章と思いますが、次代を担う子供たちを、夢中にさせるような戦いを期待します。
posted by さっぜさん at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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