2008年10月15日

10月15日 窓風鈴 冬

私はあるメーリングリストにグループしてます関係で、毎月一回パソコンの自習会に参加しています。その定期自習会が昨日ありました。以前のブログにも書きましたが、私はパソコンンのアイコン画面のデスクトップに、ダウンロードした風鈴をインストールしているんです。この風鈴は四季ごとにその趣を変えることにしています。これまで、夏風鈴、秋風鈴を楽しませていただきましたが、昨日の自習会で冬の風鈴を取込み、BGMふうに鳴らしているんです。冬場に風鈴というのも奇異なものに感じられましょうが。実にいい趣を与えてくれているんです。つまり、「シャリシャリ」と、トナカイが雪道を駆ける音、そして除夜を思わすような寺院の鐘の音。このふたつの組み合わせが、寒々とした冬の夜を暖かいものにさせてくれることでしょう。なんでしょうね、クリスマスの夜と大晦日の夜を、同時に迎えているような気分にさせられます。紅白が終わり、京都知恩院ののの鐘で、新年を迎えるが如くです。そして、デスクトップにおきましては、松の木に雪がしんしんと降り、赤穂浪士がまさしく討ち入るような、吉良屋敷を思い起こす情景が写しだされています。私はまだ、この窓風鈴シリーズの春風鈴を知りません。さあ、どんな趣向の風鈴にめぐり逢えましょうか。とてもとても楽しみです。
でも、私ひとりでは、こんな窓風鈴にアクセスできません。やはりメートの有難さを忘れるわけにはまいりません。そんな自分の周囲や環境に、深く感謝しています。
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2008年10月14日

10月14日 秋の行楽

秋の行楽シーズンですね。皆様はどこか旅行のご予定はいかがでしょう。いろいろな職場で、そんな旅気分を味わうお方が多いことでしょう。
私のようなリタイア組にはなんのお声もかかりませんが、なんとかあれこれ考えて、日帰りなりともプランをたてたいものです。そんなわけで、成城の小田急トラベルまでウォーキングがてら立ち寄りました。しかし、特別あそこに行きたいということもありませんので、伊豆方面のパンフレットを数枚いただいてきたにとどまりました。やれ熱海だ伊東だ修善寺だなんて、職場時代の慰安旅行となにも変わらない発想の域を脱していませんね。もっと遠出して、行きたい所や見たいものをゆっくりなんて考えてはみても、つい費用を思い、小さなプランしか計画できないんですね。
そこで、郵便会社関係の簡保の宿にでもお世話になろうかなんて結論づけたしだいでした。そのお宿を利用すれば、私のグループ利用で三千円程度の自己負担ですみそうですね。あとは旅費と昼食代や、市内範囲の交通費で間にあいそうです。東京には青梅にその施設があるんですね。でも青梅に出かけて一泊するわけにもまいりませんので、北関東か伊豆半島に落ち着きそうです。ほどほどの食事と温泉気分を味わえたならそれで充分なんです。芸能関係者が、テレビでレポートしながらくつろぐ番組があります。そんなひとたちの三分の一か、四分の一程度のOK気分が得られれば台満足です。
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2008年10月13日

10月13日 真の教育者

NHKの篤姫(あつひめ)もそろそろ終末を迎えようとするところまできました。昨夜では、ついに薩長同盟の締結を放送し。明治維新直前になりました。すなわち、和暦も慶応になり、慶応四年の江戸時代が終焉を迎えるそのときになりましたね。
その慶応といえば慶応義塾ですね。緒方洪庵に学んだ中津藩の福沢諭吉が、勤皇にも佐幕にも組しない私塾を世にデビューさせたわけであります。松下村塾あり、適塾あり、佐久間象山の象山塾など私塾が頭角を現してきたころです。その福沢先生、学問ノススメで啓蒙して西洋の学問を紹介しました。巷において倒幕の戦で騒然としていたにもかかわらず、学問を享受していたわけであります。まさに、「ペンは剣よりつよし」に通ずる精神を感じます。ガンジーの無抵抗主義ではありませんが、武器を持たずして戦うことが、一番強いことかもしれません。
福沢先生は、江戸時代を三十年、明治時代を三十年生きたお方なんですね。いずれの時代においても、日本で一番ハイカラでインテリな文化人だったことでしょう。越後の小林虎三郎が、コメ百俵の精神を説き、日本の将来の教育の重要性の基盤を作られました。無学という状態が当たり前の時代に、その先見性と勇気は、絶賛以外のなにものでもありません。真の教育者は、真の勇者なのかもしれません。
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2008年10月12日

10月12日 永遠の疑惑

昨夜のニュースにびっくりしました。ロス疑惑の三浦被疑者が、自分で自分に判決を下してしまいましたね。これまで結審済みと、強気に振舞っていましたが、とうとう観念したのでしょう。アメリカの捜査当局からの明白な証拠資料の提出に、もう逃げられなくなったのでしょうか。
なにせアメリカには、司法取引というのがありますので、絶体絶命の極点に追い込まれていたということでしょうかね。つまり、三浦自身が依頼したアメリカのプロの殺し屋が、自分の別な事件の判決を少しでも軽くするために、三浦から依頼された27年前の犯罪をべしゃってしまったということも、おおいに考えられます。「べしゃった」なんて聞いたことないでしょうが、しゃべったをひっくり返してべしゃったというんですね。三浦本人も、そんなアメリカに司法取引があるなんて、周知してなかったのでしょう。そして日本の警報や刑事訴訟法とは段違いに厳しいアメリカが見えてきます。なにせ日本には存在しない、共謀罪という罪名があり、終身から二重年程度の最低刑なのでしょう。六十一歳の本人が、先々を思ってみただけでとうてい耐えられるものではありません。そんな司法事情なら、常人である限りギブアップしてしまいますよね。ロス疑惑は、永遠の疑惑になってしまいました。
でもこれで被害者の佐々木一美さんも、草葉の陰で少しは安堵したでしょう。ご家族も納得しないまでも、どこか癒えた部分があるかもしれませんね。それにしましても、アメリカの別件逮捕は凄いものでした。裁判上の一事不再理を超えた、捜査当局の決断と実効でした。永く法学の研究事例になることは、疑いなしでしょう。
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2008年10月11日

10月11日 株価暴落

アメリカの金融不安が世界中をかけまわり、日本の株価も大暴落してしまいましたね。日経平均が、九千円を割り込んだといいますからえらいことです。ついひとつきふたつき前までは、13000円台だったと思っていたんですが、あれよあれよという間に一万円台を割り、昨日は8200円台といいますからアメリカショックですよね。
サブプライムという大洪水に、沈められてしまったでしょうか。ドル安ですから、外需が打撃をうけ、少子高齢化ですので内需ものびません。ましてや日本は貯蓄大国ですから、消費も小さいですね。そして私が思うに、日本だけでなく先進国の少子化が進む限り、基本的に景気がよくなることは考えにくいんです。私自身、買いたくなる物もことさらありません。昭和三十年台から四十年台の、あれもこれもみんな欲しいという時代は「そのとき歴史が動いた」のお話になりました。大和生命だけに終わらず、企業の倒産が増えなければいいのですが。
私はもう完璧に職場からリタイアした者ですから、とっくに倒産したしょぼくれ親父で、直接の給与はありません。ですが、貸店舗業の身の上としましては、新たな店子が入居してくれるのを待っているんです。その可能性も希薄になるばかりですね。「テナント募集」の張り紙がとれそうにありません。今後政府の財政出動などありましょうが、いい効果が生まれましょうか。
株価の上がり下がりが、景気判断のバロメーターです。注視していかなければなりません。
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2008年10月10日

10月10日 三洋信販去る

九州を拠点としていた、消費者金融の三洋信販が、プロミスに完全に吸収されてしまいましたね。陸上部も今月をもって、廃部になるそうですね。消費者金融に無縁のお方は、「それがなんなの」ということになりますが、私にとりましてはおおごとだったんです。鹿児島県の片田舎ではありましたが、私のボロい家屋に、店舗兼事務所を構えてくれていたんですね。それがグレーゾーンの撤廃などで経営が傾き、とうとう撤退することになりました。私に対して、なんという残酷な仕打ちでしょう。
その三洋信販さんから最後通牒をいただいたときは、「嘘だ、俺を見捨てないでくれ」と叫びたくなりました。つまり、わたしの収入の大打撃になるからなんです。出資法だの利息制限法だのと苦しめられたお方も多かったことでしょう。そしてヤミキンという悪魔が苦しめたりもしました。そんな社会の厳しい批判にさらされ、消費者金融の姿勢が正され、いい気運が生じていい状態になっていくのも確かですね。でも私にとりましては、有難いいいお客様でもありました。高金利から解放されて希望をもちなおされるお方もわんさかおられることでしょう。でも私のように、窮地にたつものもいるんです。
福岡のヤフードームのライトフェンスに広告されていた「ポケットバンク三洋信販の文字はもう消されているんでしょうね。あの広告が、私の元気バロメーターでもありました。そんな田舎の私の物件ですが、「テナント募集」の張り紙が、無言で誰かいいひとをを待っているのですが・・・・・。
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2008年10月09日

10月9日 石井選手と全日本柔道連盟

五日に行われた国際柔道の国別対抗試合で、注目の石井選手が欠場しましたね。本人も意欲満々でしたのに、連盟の吉村強化部長が、「あいつははみ出し者だから外せ」という指図が真相みたいですね。つまり、オリンピック終了後、石井選手の発言がなにかと物議もので、かつ格闘技活動もけしからんということなんですね。どうなんでしょう、いけないといえばそうかもしれませんし、許容範囲といえばそうともいえるのではないでしょうか。
しかし、連盟のこのお堅さはなんなのでしょうか。あまりに厳格な品行を要求しすぎているのではないでしょうか。二十一歳の若者に、もっともっと自由な水と空気を与えてやっていいのではないでしょうか。大学の柔道部員だから、柔道のみに専念しろというのも度量が狭すぎる気もします。私が思うに、柔道と大相撲の凋落は、封建的な閉鎖性にその原因の一端があるように感じるのですが。師匠と弟子、先輩と後輩、伝統と格式、というような倫理的な武道を求め過ぎてはいないでしょうか。スポーツですから、明るさがなければいけません。あとに続くのは、現代の青少年たちです。武道の精神は大事ですが、時代にマッチした運用が必要ではないでしょうか、古くから武者修行だの他流試合だのという鍛錬や修行方法もあります。柔道を学びながら、格闘技の道場通いも、修練のひとつかもしれません。また、場外インタビューや講演会での発言も、今の若者流で笑っておしまいでしょう。
武道は人格の修養も兼ねるわけでしょうが、連盟としての現実問題は、外国パワーに意気消沈している原情の打破です。有望な子供たちに魅力ある武道でなければなりません。額縁に書いてある人生訓だけを求めず、多種多様に導いてもらいたいものです。
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2008年10月08日

10月8日 緒形さん

いろいろなお芝居の世界で活躍していた、緒形拳(おがたけん)さんがお亡くなりになりましたか。七十一歳といいますから、いささか早いお別れではなかったでしょうか。もう四十数年前の薬のCMで、「けんです、健康です」と爽やかに語りかけるシーンを思い出します。
そして同じCMで、「私はポイ捨てはいたしません」と、タバコのマナー向上にもひとやくかっていたことがあったことも、同時に思い出されます。あのころは、丁度ポイ捨てタバコが社会悪になろうかというターニングポイントのころでもありました。私もあのCMで、完璧に自覚し、以来タバコが遠ざかっていったようになりました。そんな道徳的なキャンペーンにも、なんとなくふさわしいひとのようにも感じられるお方ではなかったでしょうか。
私もNHKの大河ドラマのファンなものですから、永年楽しんできました。緒形さんはお馴染みのキャストでもありました。去年の大河の武田信玄でも、上杉謙信の軍師役で出演されていましたね。そんな大河グループから重要人物がひとり抜けてしまいました。一抹の寂しさを感じています。
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2008年10月07日

10月7日 認知症とピーナッツ

女優の南田洋子さんが、認知症だそうですね。それも三年前ぐらいから、顕著になってきたということを、ご主人の長門裕之さんがしんみり告白してました。永年夫婦として歩いてこられたわけですから、これもごく普通の夫婦のパターンでもありましょう。
なんでも長門さんは、昔からきれいな小指が好きで、南田さんも相当こらえ続けてきたとか。そしてかなり大きな借金もあったようですね。そんな苦労をかけてしまったなんて悔やんでもいました。そのぶん償いの意味からも、サポートを尽くすとも語っていました。若い頃や輝いていたころには、そんな自分の裸の姿や、後年のしょんぼりさが見えないようです。つまり、女房の苦労がわかっちゃいないんですね。でもそんな男の生きかたが、普通の男のすがたでもありましょう。
認知という恐怖は、どんなひとにどんなことから忍び寄ってくるのでしょう。認知と脳梗塞と癌細胞、なんとも恐ろしい悪魔ですね。私は認知と脳梗塞の予防になるかどうかわかりませんが、毎日ピーナッツを食べているんです。つまり、固い食品を食べることによって、歯の運動を介して、脳の働きをよくしたいという意味からなんです。それも、左右の奥歯で交互に噛み、そして前歯で噛んだりするんです。しょうもないことかもしれませんが、案外大事なことかもしれません。俗にいう、「私はだれ、ここはどこ」にはなりたくありませんものね。
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2008年10月06日

10月6日 八百長

またまた大相撲が揺れてますね。八百長疑惑の裁判は、このところの一連の不祥事続きで忘れかけていました。横綱朝青龍が自分の相撲で、出廷するのですから情けなくなります。
どうなのでしょう皆様、大相撲に八百長はありますでしょうか。私もそうですが、そんなことあってほしくありませんし、深く考えないでみてますよね。でもないなんてありえないことでしょう。見てる側はそんなこと意識せず、純粋に勝っただの負けただのと一喜一憂してるだけなんですよね。相撲協会という職業相撲組織の中で、お金がめまぐるしく動いているかぎり、八百長は避けられないことなのでしょう。なにせ普段は仲良しの仲間同士のお相撲さん同士ですから、「お互いの幸せのため」という手心があって当たり前でしょう。
そんなことだとすれば、頭が痛いのは協会ですね。絶対認めるわけにいきませんし。役員の親方衆も現役時代と、いろいろと重なってくるものもあることでしょう。建前と本音の部分が、あって当然でしょうから。しかし、横綱が自分の相撲のことで、法廷に出るということですからなんという始末でしょうか。どうしてこうも脱線ばかりの横綱なんでしょう。高砂親方から完全に解き放たれた荒馬のようです。次はなにをしでかすのでしょう。なんとなくそっちのほうの楽しみも期待したくなります。
たぶん、八百長のことは厳しく戒められるでしょうが、時が経過すれば元の木阿弥でしょう。そんなことはあり得ると意識しつつも、取り組みに熱が入って見てしまうんです。座布団を放り投げてそれでおしまいですね。
posted by さっぜさん at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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